飲食店アルバイトで学ぶこと
私は学生時代に飲食店でアルバイトをしていました。
年配の方々がメインの居酒屋だったのですが、学生の街ということもあり多くの学生も来ました。
活気ある職場で働くことで、自分自身にもとてもいい影響が出たような気がします。
一人暮らしだったので特にそう思いました。
一人でいるとしゃべることはなくしんとしてしまうのですが、活気あるアルバイト先へ行くことで、自分自身が元気になれました。
大きな声で注文を取りますし、お客さんの呼び出しにも大きな返事で答えることでストレス発散になっていたような気がします。
仕事をした後には充実感がたっぷりでした。
自分にはこの仕事は向いていると感じ学ぶことができたように思います。
また、飲食店のアルバイトで学んだことといえば、お客さんをどの席に案内するかという点です。
何人で来たお客さんなのか、年齢層は、雰囲気などを見て席を案内しました。
この席の案内というのはとても大切なもので、お店の回転にかかわる問題です。
時間をかけてたくさん飲食してくれそうなお客さんなのか、1杯飲んで帰られるお客さんなのかを見究めて席案内することで、店の売り上げが大きく変わってきます。
簡単に思っていたことなのですが、実際に働いてみるととても大切なことだと知りました。
飲食店のアルバイトでさらに学んだことは、お客さんにまた来てもらえるように努力することです。
お料理を運ぶとき下げるときの対応はもちろんのこと、呼ばれたときにすぐに対応できるか、難しい注文などの対応などの臨機応変さを学びました。
お客さんによって接客の仕方も変わってきます。
また来てもらうようにするためには、料理の味や質、料金だけではなく、接客もとても重要です。
学生時代のアルバイトというのは、社会へ出るための勉強の場になります。
アルバイトだからと安易に思わず真剣に取り組むことで自分の未来が見えてくるのではないでしょうか。